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2010 国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会

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車椅子バスケットボールを、もっと楽しく観るために

見どころ1 現在、世界の5強といわれている国々のうち、4ヶ国が集まり、激戦を繰り広げるところが一番の見どころでしょう。
2008北京パラリンピック優勝のアメリカ合衆国、3位のオーストラリア、5位のカナダ、そしてホストである4位の日本が集結します。
この大会は、フレンドシップゲームと銘打っていますが、今年の7月には、英国・バーミンガムで世界車椅子バスケットボール選手権大会(ゴールドカップ)が開催され、 この4ヶ国にドイツを加えた5強から、金・銀・銅のメダルチームが出ることは間違いないと予想されますので、素晴らしい熱戦が期待されます。 昨年の大阪カップでは、1位オーストラリア、2位日本、3位カナダ、4位アメリカ合衆国という結果になり、 予選リーグでは日本が全勝、残り3チームが同率で並びゴールアベレージで順位が決定するという白熱した展開でした。
北京以降、若手に切り替えているアメリカ合衆国が一歩後退したように思われましたが、昨年はアメリカチームのインサイドを一人で頑張っていたSchneiderに加え、 今大会には北京金メダルチームのエースセンターであるGonzalesが戻ってきており、アメリカのレベルアップが昨年以上の混戦模様を引き起こしそうです。
見どころ2 全体をみると、かつて、世界の得点王であったベテランのTeschを中心に、Gauci 、Crispinなど、 アウトサイドとインサイドのバランスが抜群なオーストラリアが一歩リードしているように思われますが、 世界最速プレーヤーと言われているBenoitを中心に、Ferguson、Ohamaなど、 パラリンピックと世界選手権を6連覇したメンバーが揃うカナダの底力も侮れません。
日本チームも、北京パラと昨年の大阪カップ得点王の網本と逆サイドの井上とのフォワード同士のコンビネーションは世界でも一級品であり、 キャプテンの吉田、ガードの増子も健在であり、シュート確率を安定させれば、初優勝も夢ではないと思われます。 このように、世界の女子車椅子バスケ界の今後を占う大会となる大阪カップを、ぜひネット中継を通して、リアルタイムでご観戦ください。 そして、世界中からも注目を集める一線級のプレーをお楽しみください。

国際親善車椅子バスケットボール大阪大会実行委員会

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